やっぱり起こされた

昨日の日記でつぶやいた通り、やっぱり起こされました。夜中の3時に。
そんな責任持たされるような立場じゃないだろーって感じですが、これもしょうがない。
お客様に納品するため、えんやこらーっと呟く夜中のアラフォー女。
しょうがないので、ローションパックしながら仕事中。


今、最終的に納品するまでのプロセスを終わらせてくれるのを待ってる最中(朝4時半なり)。
夏のピーク時を思い出す、この眠気。


ちょっと驚きだったのが、うちの会社の夜勤の人って・・・夜中に電話するのって何にも気兼ねないらしい。
(ま、それが仕事だし、プロっちゃプロなんだけど。)
この人も、今日は絶対時間内に仕事終わらせてやるっていう鼻息荒めなんだと思う。
アメリカ人だし、クリスマスは大イベントですから。
このめんどくさい仕事、さっさと片付けちゃわないと、また居残りさせられちゃうって思うんだろうなぁ。
どの立場でも気持ちは一緒ってことだなぁと思う。
このくらいの強気が大事なんだろうなぁと学ぶ私だったりする。
私も同じくらいの勢いで、朝6時まで起きないからそれまで待っててよって言えれば楽なんだろうなぁとも思うけど。
(というか、最初の予定はそうだったけれど、この夜勤者から、「作業終わったらすぐ確認して。電話するから」と言われてしまったのが始まり・・・押し切られたわけだ。)


プロは自分の仕事時間内を全うするのが仕事である、がモットーで、
時は金なりとする男の相方は、こういう時間外(が多すぎる。しかも無給)の私の仕事っぷりは、
大いに気に入らず、私ももちろん本意ではないのだけれど・・・。
時差のあるクライアント、自分ではコントロールしきれない時間帯、
インドにアウトソーシングしている故の作業のタイムラグ等々、言い訳は数あれど、
結局、自分がやるって選んでやってるんだから文句言うな、というのが、
結論になるわけで(苦笑)


あぁ眠い。早くベッドに戻りたいなぁ・・・。
連休の何が醍醐味って、目覚ましかけないで寝れるってことだと思う。
早起きしたらしたでよし。寝坊しても焦らなくて大丈夫っていうお気楽さだろうなぁ。
(ま、相方が仕事だと、朝ごはんの一つでも作らないと〜と起きるけど)


年始にはバケーションを取ることにしたので、それまでの辛抱だ〜っ。

<追記>
朝6時40分、解放されました〜。一応、無事納品っ。