不意打ちのプレゼンテーション

久々に学校生活についても少し書こうと思います。
中間考査ウィークが終わり、大分落ち着いてきていますが、
今日はマーケティングの消費者行動心理のクラスの宿題の提出日でした。
課題は、２５人以上のアンケートを実施して、
ある商品についての反応が、選んだ人口統計的細分化されたグループ（性別、人種、所得レベル、年齢等）によって違うという仮説を立てて、
アンケートの結果がそれと一致するかどうか、そしてその結果をどう分析し、
どのような理由で、その結果が出たのかをペーパーに書く、
というものでした。

私は、ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス。日本だとMixiが有名ですね）の選び方について、アメリカの二大ＳＮＳ、My SpaceとFacebookのうち、
どちらか一つ選ばなければならない場合、どちらを選ぶか？
というお題で、男女差、年代差があるかどうかを調べました。

ペーパーを書くだけのはずが、今日に限って
教授からいきなり
「それでは一人５分程度でいいから、何についてやったかプレゼンしてもらいます。」
と言われて、提出すればそれで終了と思っていた私は、
「ひぇ〜〜〜（心の中はムンクの叫び状態）」

以前よりは、大分マシになったものの
それでも英語でのプレゼンはまだまだ好きにはなれない私。
（昔は膝がくがくで、終わって席に戻る時には腰が抜けそうになっていた(笑)）
何とか終わらせて、先生からも「I like that!」と言って貰ったのでよかったですが、
抜き打ちはやめて欲しいです・・・まったく。