誕生日第一弾は、イタリアン

相方の家族が、車で30分弱離れたReading(リーディングではなくレディングと読む)の、
イタリアンのレストランに連れて行ってくれた。
写真がたくさん飾られていて、
レストラン内が、いくつものスペースに壁で仕切られていて、
(各スペース、1〜最大4テーブルまで)、
迷路のようなレストラン。
でもここの良いところは、
各メニュー、スモールで3〜4人分、ラージで6人以上分という、
大きなプラッター盛りなので、皆で取り分ける
「ファミリースタイル」と呼ばれる感じ。
日本の居酒屋スタイルを彷彿させる感じで、
どれもちょっとづつ食べられるというのは、
通常のアメリカンレストランの、
一人一品、どーんとアントレーが来るというパターンより、
効率も良く、皆満足〜であった。
頼んだのは、アンティパストサラダと、
ラヴィオリ、スタッフドシェル、マカラッティ(名前自信ない。薄いパスタ生地でリコッタチーズを巻いて、焼いてある。ラザニアより薄い平たい生地。春巻きチック)
どれも、単品で頼むと、食べきれない量が来るし、
一度に三種類食べ比べる機会も無いので、
これは嬉しかった。大人数(6人)だから出来る感じ。

相方の家族は、皆、それほど大食いではないので、
このくらいが丁度いいし、家にお呼ばれしても、
適度な量なので、ありがたい。

その後、私と妹夫婦は私の家に来て、
ビールを飲みつつ、話をして、過ごしました。
付き合ってくれてありがと〜〜という感じ。


相方が居ないのを気遣ってくれていた。
ありがたいね、こういうの。