おニュー（死語）の洗濯機

さて、昨日、相方がいそいそ洗濯籠を持って
地下に降りるのを見て
「ん？？どうやって洗濯をするつもり？」
と思って、尾行する（ってそんな距離じゃない(笑)）私。
なんとそこには、新しい洗濯機がっっっ！！

何せ我が家同様、非常に旧式の洗濯機を使っていた為、
新しい洗濯機は余計のぴかぴかに見え、
今まで「温水」「冷水」と洗濯物の量しか選べなかったのに、
この新しい洗濯機は、
「温水」「熱湯」「冷水」の三種類で、
洗濯とすすぎそれぞれそれが選べたり、
デリケート、コットン、イージーケア衣類と素材別の機能もあり、
ちゃんと柔軟剤やブリーチを入れる場所まで付いている。
ひぇ〜〜〜すごいわ、凄すぎる
（って、今時そんなの当たり前なんだろうが、
今までのおんぼろに比べたら天と地の差くらいの違いである。）
洗濯層も広いし、真っ白で明るいし・・・・
うぇ〜ん、嬉しいよ〜っと興奮する私を横目に、
機能について一通り説明してくれる相方。
「これ、新品だよね〜。いつ買ったの？？」
と相方に聞くと、「君が居ない間に、種植えたら出てきたんだよ〜。」
という下らない冗談をかます。

というわけで、うきうきと
溜まっていた洗濯物を一気にやり
気分爽快なのであった。
ちなみに、この洗濯機代は町の下水による故障で
届けたので、もしかしたらいくらかの補助が出るのでは？
という事もあったり。
出るといいな〜。